白河手話サークル「草原」

サークル紹介
興味がある方はぜひ見学にお越しください。
初めての方も大歓迎です。
毎週水曜日 19時~21時
白河市立中央公民館
(白河市天神町2)
☆手話の学習
初級・日常会話・通訳
各グループに分かれて手話の学習をします
☆交流会(毎月第3水曜日)
手話でおしゃべりをしたり
ゲームをして楽しみます!
☆各種行事
バーベキューやクリスマス会、新年会、
そのほか季節の行事が盛りだくさん!
行事予定
2025.6.25(水)学習会
2025.7.2(水)学習会
2025.7.9(水)学習会
2025.7.16(水)交流会
2025.7.23(水)学習会
ログ
2025.6.18(水)交流会
(全国ろうあ大会に参加した方からお話を伺いました)
(4つのグループに分かれてゲームを楽しみました)
2025.6.15(日)☆しらかわ福祉まつり☆参加
(15名の参加者で手話体験ブースを担当しました)
(一般参加者500名くらいに手話を体験していただきました)
2025.6.11(水)学習会
(元会長のMさんが参加、初期サークルの思い出や神戸でのボランティア活動のお話をしてくださいました)
(後半は福祉まつり参加者のミーティングと会話グループに分かれて手話を楽しみました)
2025.6.4(水)学習会
(初級・会話×2・通訳グループに分かれ、おまかせテーマで会話を楽しみました)
入会方法
サークル参加時にご相談ください。
(見学可能)
入会金 1,000円
会 費 毎月300円
(4月に前期分・10月に後期分を納入
中途入会も可)
サークルのおいたち
白河手話サークル「草原」は、1975年に設立したサークルで、2025年4月に創立50周年を迎えました。
誰もが気軽に参加でき、手話を学ぶとともに親睦を深め、聞こえない・聞こえにくい人と聞こえる人が互いに理解しあい知識を深めようと当初7名で発足しました。
2025/5/21現在は会員数27名で、学習会や交流会、季節のイベントを行い、白河市主催の手話奉仕員養成講座・西郷村主催の手話講座への講師派遣、周辺地域の団体や小中学校の総合的学習の講師の派遣を、白河地区聴力障害者会と共に実施しています。
「草原」の由来
高原都市しらかわを象徴するとともに、心と心のつながりを草原を吹き抜けるさわやかな風にたとえて名付けられました。
「草原のマーク」
聞こえない・聞こえにくい人と聞こえる人が、共に手をとりあい歩んで行こうという意味でこのマークがつくられました。

Youtube白河市公式チャンネル
指文字を覚えてみましょう!
注:イラストは相手から見た時の形になります

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